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今日はお休みです。野島や海の公園の浜辺は潮干狩りの人たちでどこの臨時駐車場も長蛇の列です。
僕は午前中に畑に出かけて、懸案だったゴーヤの支柱立てを終らせてきました。

畑脇にクリの木が生えているのですが、今まさに雄花が開花しようとしています。
雌花はまだまだ小さくて目に入ってきませんが、まもなく雌花も膨らんでくることでしょう。
これといって手入れがされている栗の木ではないので、実が付いたからといって人が食べる立派な栗になると言う訳ではありません。
でも、森に棲む小動物にとっては格好のごちそうになっていると思います。


ジャガイモは先日も書いたようにまだまだ小さいのですが、一気に大量に収穫出来てもそれはそれで始末に困るので、少しずつ小さいながらも収穫をしています。
タマネギも同様に、大きくなりつつあるものから順に収穫をしています。
ほんとうは大好きなナスも植えたいのですが、ナスやトマトは水やりを頻繁にしないと上手に育たないので、あきらめざるを得ないのがすごく残念です。
（実は一昨年、一度作ったことがあるのですが、やはりうまく育たずそれ以来こりました。）

隣の畑の方がたくさんカボチャを植えていて、昨年もたくさん分けていただいた。
今年も頃合いの良いものから自由に持って行って良いよ、と声を掛けていただいているので、今年もお言葉に甘えることにします。
まだ青いソフトボールくらいのサイズのカボチャを薄くスライスして、オリーブオイルで炒める（揚げるのではなく炒める）とすごく美味しいということを昨年知り、それ以来その食べ方にハマっています。
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